今日で、人工肛門の閉鎖手術から1年になりました👏
1年前は、大腸全摘も覚悟していたけど、手術後、主治医から「手術は全部成功した」と言われたときは、ホッとしました。
今頃の時間帯は
個室のベッドで、ボーっとしながら、定期的に看護師さんが様子を見に来るのを待っていたような。
最初の手術と比べると侵襲も少なく、随分と楽だったような気がします。
ただ、ずっと💩が出ず、数日間は、腸閉塞に怯えていました。
ところで☺
一昨日は、職場の暑気払いでした🍻
一次会では、乾杯のビール、ウーロン茶、赤ワイン、ウーロン茶と交互に飲み、数年ぶりの二次会では、最初は薄い水割りを、後からほとんどが水を飲んでいました。
以前のようには飲めないけど、普段の生活にまた一つ近づいたような気がします。
お通じの方は、若干回数が多いものの,普通の感じです。
お酒を飲んでも大丈夫でした。
それでは
一年経過した現在の人工肛門跡の傷口は下のとおりです。
(1つ別の画像を挾みます)
先日食べた焼鳥です。
傷口の写真がトップに出ないように配慮しています😁
閲覧注意かも
色も随分薄くなってきました。
巾着の口がもっと目立たなくなってくれればいいのですが。